IAI日本のホームページでBuild Live Tokyo 2010 Collection(PDF)が公開! [BIM]
IAI日本のホームページで、昨年行われたBIMのイベント「Build Live Tokyo 2010」のもようをまとめた冊子「Build Live Tokyo 2010 Collection」(PDF)が公開されました。
各企業がBIMに対してどう取り組んでいるのかが見えてくる、非常に貴重な資料になっています。
“柔軟性”が評価されているのでしょうか。
各企業がBIMに対してどう取り組んでいるのかが見えてくる、非常に貴重な資料になっています。
Build Live Tokyo 2010で使われたソフトの傾向
意匠設計では一般的には「Autodesk Revit Architecture」のシェアが多いのでしょうが、このイベントでは「ARCHICAD」の利用が目立ちます。“柔軟性”が評価されているのでしょうか。
構造設計では「Tekra Structure」、「Autodesk Revit Structure」、建築設備設計では「CADWe'll Tfas」や「Rebro」といったソフトが選ばれています。
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